悩み
最近は日本の経済事情が悪化しているように感じているので、貯金を増やしているけど貯金って本当に安全な資産なのだろうか??

 

貯金が大好きな日本人にとって、

貯金はもはや信仰にも近しいものとなっています。

 

 

ですが果たして貯金は『安全な資産』なのでしょうか?

先に結論から入ると今の日本経済事情を考えると『危険な資産』であると言えます。

 

その理由は以下です。

 

✔︎日本経済は長いデフレに慣れてしまった

✔︎デフレのトレンドからインフレがトレンドに変化

✔︎現金は国力に影響する

 

大事なことですが、経済の歴史はある程度は『繰り返す』ことがわかっています。

 

つまり過去に起こったことは、

高い確率でまた起こり得ると言うことです。

 

そして経済のトレンドは一度、そのトレンドに入ると10年から20年の周期で続くと言うことです・・・つまり今のデフレは20年以上続いていることから、次に待っているのは10年以上の長い『インフレ経済』がほぼ確実に訪れると予測できます。

 

何も知らずにインフレ経済を迎えれば、

多くの方が資産の大半を失うことになります。

 

さて今日もお金と経済を学びましょう。

 

YouTubeで動画でも説明していますので、文章苦手な方は動画でどうぞ!

動画は随時情報更新でアップして見やすく理解しやすい動画に変更していきます。

 

 

貯金の危険性を多角的に理解したい方は、

このままブログを最後までお読みください♬所要時間5分ほどで読めます。

 

貯金を日本人が好む理由

貯金を日本人が盲信的に信じている理由をまずは解説します。

 

まず最も大きな影響は『親』を筆頭にした、貯金は何よりも大切なことで、貯金さえしていれば安心であると言う教えの影響です。

 

貯金神
お金が手元にきたなら、まずは貯金をしなさい!
お年玉・小遣い全て貯金しておけば安全じゃ!!

 

子供の頃に親から何かといえば『貯金をしなさい』と、ほとんどの方は言われてきたかと思いますが、実はこの貯金に対するイメージは日本政府が作り出した『経済対策』の一環でした。

 

そして実際に貯金に対する利子が『7%』と言う信じられないような、高金利の時代が実際にあったんです・・・もしも現在も7%の金利が貯金で付くのであれば、間違いなく『貯金最強』は確定して、恐らく変動リスク資産である投資などは行う人は激減するでしょう!

 

しかし実際の銀行金利は『0.001%』がスタンダードとなり、

貯金しても金利どころか『手数料』一発で金利を上回ります。

 

貯金信仰の理由

✔︎親の貯金信仰の教え

✔︎日本政府の貯金推し

✔︎超高金利の時代が実際にあった

上記の理由から今も脈々と『貯金信仰』は受け継がれ継続されています。
ですが今の日本経済事情からすると『貯金はリスク資産』となる可能性は日に日に大きくなっています。
そして日本政府もそう言った懸念から今では『投資』を推奨しています!

長すぎるデフレ経済による影響

 

以上な長期デフレに日本人は慣れきってしまって、

まるで世界の全てが日本と同じような状態であると勘違いしている方が多くなりました。

 

給料は横ばいどころか、徐々に下降していき社会保障料はどんどん上がって行っています。

 

その為『知らぬ間』に資産が減っていき・・・年齢を重ねるごとに生活が苦しくなって行っている現状がありますが、その事実にはあまり気がついている方は多くはありません。

 

現状の20年以上のデフレ経済は物価だけでみると、全てが悪いとも言えず『物が安く買える』と言う恩恵のように感じる部分もあります・・・ですが実際は物が安いと言うことは、販売している会社や個人の『儲けも小さい』となるので、給料などに反映することは難しく、薄利多売では徐々に業績は落ちていきます。

 

今はまだデフレの状態で給料も上がらないので、

経済的な部分はどうにかバランスを取っていますが、今の長期デフレも確実に終わりインフレのトレンドに入ります。

 

こうなると、給料は上がらないのに『物価上昇』『不動産の値上げ』『社会保障料の値上げ』と言う最悪の悪循環である『スタグフレーション』に陥る可能性があります。

 

こうなった場合に『現金』は最悪の資産に変わります。

 

トレンド変化で長期インフレ化

 

前述したように経済の歴史は高確率で繰り返されます。

 

形や問題点が違うので、同じものとして捉えるのはなかなか難しいのですが・・・実際には大きな流れ・・・つまりトレンドは繰り返されています。

 

歴史的な背景から考えても、

今後の日本経済が長期デフレから離脱して、長期のインフレに突入すると予測可能です。

 

トレンドが変われば、その変化は10年以上は継続します。

 

特に日本のように20年以上のデフレ状態から、インフレにトレンドが変わればそのトレンドは10年以上は続くと言われています・・・つまり一度インフレに変われば物価上昇は止めることは難しく、値段に反映できないものは『実質的な値上げ』などがされるので、気がつくのが難しくなります。

 

そしてインフレの最悪なシナリオにスタグフレーション・・・つまり経済成長していないのに、物価のみが高騰していく状態になる可能性も大きくあります。

 

この場合はもちろん給料なども上がることは期待できないので、

30万円の給料で20万円で生活ができていたのに、全く同じ生活レベルで出費が30万円になると言うことです。

 

この最悪の自体で最も影響を直接的に受けるのが現金・・・つまり『貯金』となります!

 

30万円は30万円でも買えるものや、受けれるサービスの質が下がり資産価値が失われると言うことです。

 

現金は国力に大きく影響を受ける

貯金つまり現金はその国の状態に大きくその価値を左右されます。

 

我々は日本と言うそこそこ経済力を持った国に住んでいるので、自国の通貨が暴落などの危機を経験をしたことがありませんが、経験がないからと言って通貨の暴落が起こらないとは言えません。

 

実際に日本の国際的な競争力は低下。

 

物づくりなどで、優位に立っていた製造業も拠点が海外に移るにつれて、

低価格での薄利多売となり・・・その業績もかんばしくない現状です。

 

国内の働き方にも今後は大きな転換期に入っていて、大企業に就職をして一生働き続ければ安泰だったのはすでに過去のことです・・・これからは個人事業主としてのフリーランス時代が到来するでしょう。

 

つまりは個の力が試される時代となります。

 

貯金は安全な資産ではないまとめ

 

貯金のリスクについてまとめましょう。

 

貯金の危険性

✔︎貯金信仰は過去の遺産

✔︎長いデフレーションで思考停止

✔︎確実にやってくるトレンドチェンジ

✔︎インフレーションとスタグフレーション

✔︎国力の低下

上記のトレンドとトレンドチェンジにより、
現金資産である『貯金』はすでに安全な資産とは言えない現状があります。
個人で学び経済に対する力を養っていきましょう。

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